会長ご挨拶


清原会長

  みなさん、いまの憲法に疑問を感じませんか? 法というものは作られた時点で静止してしまいますが時代は日進月歩、いや分進秒歩の進展です。
 諸外国の憲法が、法と現実のギャップを埋めるべく頻繁に改正しているのに、日本国憲法は、占領下の昭和22年に成立して以来70年以上、一度も改正されておりません。
 そのため、法と現実のギャップは著しく、政府は法文を解釈で補って運営してきましたが、それも限界に来ております。
 今の憲法は、学問的にも19世紀的憲法で遅れており、第9条ばかりでなく、随所に問題が生じております。環境権やプライバシー等の規定もありません。
 さて、憲法改正・新憲法制定は、本来立法府や行政府の役目なので、昭和30年に「自主憲法期成議員同盟」が設立され、これを支援すべく、昭和44年、当「自主憲法制定国民会議」が設立されました。
 そして、当団体は、昭和44年以降、毎年5月3日、国民大会を開催し、今年、平成29年はその第48回大会を開催しました。また、当団体では折に触れ、地方で県民会議を立ち上げ、県民大会や地方集会を開催しております。
 また、当団体は、昭和54年以降、毎月、国会の議員会館などにて、民間・学者・議員合同の「新しい憲法をつくる研究会」(自主憲法研究会)を開催してきております。
 みなさまには、どうか、こうした事情を御認識下さいまして、この「新しい時代にふさわしい憲法をつくる」世直し運動に、御参加・御協力を下さいますよう、切にお願いを申しあげます。

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清原淳平が、岸元総理の設立した4団体の実務執行役員を務めることとなった経緯については
『証言・安保改定と岸元首相(「世界日報」平成22年1月25日~26日)』 をご覧ください。

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